一揆ワークショップ内容

一揆ワークショップが始まりました!
迎える団員は朝から集合し、バタバタ。初めてのワークショップに、緊張感が走ります。
初日の参加者はなんと全員が学生!2日目は社会人と学生が入り交じり、
積極的に輪に入ってきてくれて、その積極性とやる気に団員も触発しきり!

スタート前はなごやかな雰囲気。
「ここに荷物を置いてください」 「こちらで名札を作ってください〜」など、
あちこちから声をかけられる参加者。
ほぼ全員が初対面どうしでしたが、
「名前なんて呼んだらいいの?」なんて声をかけあい、
なごやかにスタートしました。



まずは柔軟運動から。 団長・橋田の柔軟指導に、汗、だらっだら!



2日目は、参加者も多かったため、交流ゲームを追加!
「血液型ごとにわかれてくださーい」という団員の声と共に
狭い稽古場の中でA型、B型、O型、AB型というように分かれました。

一番多いのはやはりB型!
(一揆はB型が多い。やっぱり…?)

ちなみに一番少ないのはAB型でした。



緊張もほぐれ、いよいよ本格的な稽古へ突入です!
発声稽古は指導・おっちー。

言われてることは理解できるけど、思うようには簡単にいかないもの。
鏡を見ながら四苦八苦する参加者たち。
次第に、声の響きが変わってきました!短時間で物凄い変わりようでした。



次は体の使い方を学ぼう!ということで、スローモーションの稽古。

「正しい姿勢でゆっくり歩くだけ」。
言うのは簡単ですが、これもやってみるとなかなかできない。
真っ直ぐ歩けない!そう言いながら何度も挑戦してみる参加者。

それを支えながら、手取り足取り教える団員たち。
教えるというのも、大変なことだと学びます(汗)
必死で考え考え、アドバイス。
…ワークショップ後、稽古に向かう団員の形相が変わりました。



続けて、スローモーションを芝居に利用するとどうなるか?
小芝居「運動会」を見せたのち、
参加者も団員と一緒にやってみました。
4人の徒競走を、セリフなし、音楽の中、スローモーションで見せます。
見所は、「邪魔をし合い、一位を狙う選手たち」。
ポイントは「どこまでアホになれるか!?」…ギャグ顔にご注目!





続けて「形態模写リレー」!
出されたお題を一瞬にして、体で表現!参加者の反射神経に、団員顔負け!




最後は、実際に芝居の1シーンづくり。

出されたお題は、学生も想像しやすい「野球部の部長とマネージャー」。
廊下ですれ違うふたり。しかし、実は部長はマネージャーに片思い。
互いに言える言葉は「こんにちは」ただひとつ。
果たして、このワンシーンで二人の心情表現が客席に伝わるのか!?

「間」と「目線」と「表情」で見せる、二人の心情とは?




こういった、制限されたセリフと与えられた設定の中で行う即興劇の稽古を「エチュード」といいます。

エチュードに、音と明かりが入ったらどうなるか?
団員も見せます。





2日目は参加人数が多かったため、2チームに分かれ、
即興の集団演技の稽古をしました。

お題は、「離島の学校の先生が、島を去る」というもの。
チームごとに、作戦会議です。
誰が、どの役割か?細かな演技の設定などは決めてはいけません。




打ち合わせがいつの間にか、立ち上がっての稽古になっていきました。
相手チームに負けまいと、団員も、本気です。



さあ、いよいよ、演技開始!
2チームそれぞれの味が出た、感動的な別れのシーンが出来上がりました。
見ていた団員も思わず涙!





ワークショップが終わったあとは、交流会。
みんなで語らい、踊り、楽しいひとときを過ごしました。
ありがとうございました!